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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1964-03-19 第46回国会 参議院 運輸委員会 第14号

いまこの中で指摘をされておる、審議会で合理化計画なるものが出されておる、造修用機械百三十四台とか、あるいは電源設備とか、岸壁とか、いろいろいわれておりますが、中小型鋼船をそういう法律改正、延長をしてつくることはわれわれも賛成なわけです。賛成だけれども、はたしてこれが、基本計画を策定をして、そのようにいくだろうかという心配があるわけですね。

相澤重明

1964-03-19 第46回国会 参議院 運輸委員会 第14号

造修用機械設備電源設備運搬設備上架設備ドック、その他でございまするが、これが三十八年度までに、一例を申し上げますと、ドック等につきましては、三十八年度計画までに六十件の基本計画に対して四十六件が達成できるというわけでございまして、三十九年度から四十一年度の三年間におきましては、さらに——これは残りでございますね、残りの十四件、それから船台等につきましては、二十八基が二十二基達成されておりますので

藤野淳

1950-07-26 第8回国会 衆議院 決算委員会 第3号

船舶公団は船主と協同いたしまして、船舶の建造、改装、修繕及び引揚げの注文を行いまして、その費用を分担してこれを共有し、またこれの工事に必要な造修用資材を確保活用して、船舶造修を促進して、戦争によりまして甚大な打撃を受けましたわが国の海運のすみやかなる復興をはかるのを目的といたしまして、昭和二十二年の五月に設立されたものでございます。

山下正雄

1949-04-02 第5回国会 衆議院 水産委員会 第4号

そればかりでなく漁船造修用資材割当計画配給事務は、これまた海運総局が行うており、漁船特殊性が無視されております。かような状態でありまして、これを解決するには、資材割当計画経済安定本部一般船舶と分離して行い、資材配給事務水産廳で行わせるということが最も適切妥当であると信ずるのであります。  

小高熹郎

1947-12-04 第1回国会 衆議院 決算委員会 第27号

右の方からまいりますと、海運總局には船舶造修用資材を一括して渡しまして、そうして海運總局でそれぞれ配分しまして、配分しました先から内務省は金を取立てるということにいたしております。農林省では食糧増産關係に豫定いたしております。戰災復興院は進駐軍の設營資材について同樣いたしております。

植田俊雄

1947-08-11 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第10号

それからおあげになつておられまする水産廳で一元的にやられる一つの理由として、造船造修用のいろいろな資材を計畫的に、これを一元的にやりたいというようなお話でありまするが、魚に使うところの魚網のごときものなら別でありまするが、御承知のように造船造修用資材というものは多岐にわたつておりまして、機關主機補機艤装金物あるいはタツク、ホールド、船釘、直接漁業ばかりに關係のあるものではなく、その原材料

原彪

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